望まぬ妊娠はアフターピル・低用量ピルで防ぎましょう!

妊娠を防ぐ

初体験の低年齢化と望まない妊娠による中絶問題

今、初体験の低年齢化とそれに伴う中絶が大きな問題となっています。なんと小学生で初体験をし、またそれを恥ずかしげもなく話し、若い世代の人たちにとってSEXの経験の有無がステイタスのようになってしまっているのです。その結果「20歳で処女」ということが恥ずかしいという概念が定着化してきているようです。

中絶には大きなリスクを伴い、妊娠できない体になってしまったり最悪の場合、命を落としてしまうといった事もあるのです!また、それ以前に何の罪もない小さな尊い命が身勝手に奪われてしまうのです…。それを聞いてあなたはどう思いますか?

少子高齢化や不妊も問題となっている中、このような事態とあっては次世代の日本は一体どうなってしまうのでしょうか?若い世代の人に特に知って欲しい、望まない妊娠を避けるための知識をしっかりと身に付けてほしいと思います!!

若い世代の女性に特に良く知っておいてほしい事

初めに強く言っておきたい事があります!!それは、コンドームの使用や膣外射精(射精の直前に膣から男性器を出し、膣外に射精する)は避妊にならない!!という事です。

「インスタントセックス」という言葉があるそうです。これは、若者の間で挨拶代わりにSEXするということだそうで、この事からも分かる通り、ごく軽い行為にしか捉えていないという風に感じられます。未成熟な身体や生活能力で興味本位な快楽に向かった結果、もし妊娠してしまったとなると、その先の貴重な人生や人格を作っていく上で何か大事な物を失わせてしまう事になる為、小中高生といった低年齢でSEXをするという事が問題となる訳です。

とはいえ、時代の流れに伴ってそういった事になってしまうのは仕方ない部分もあるのかもしれません。ですが、だからといって良いと言っているワケではなく、避妊に対する正しい知識ときちんとした避妊をして、望まぬ妊娠により小さな命を奪ってしまったり、将来結婚し赤ちゃんが欲しいと思った時に赤ちゃんを作ることが出来なかったりすることが無いようにしてもらいたいのです。

中絶に伴うココロとカラダのダメージ

「カラダのダメージ」

中絶によるカラダへのダメージは、ホルモンバランスが乱れ、生理不順や無月経(生理が来ない)などの月経異常が起こることがあります。また、中絶の方法によっては手探りでおこなうため、一部が残ったりまれにですが子宮を傷つけることも起こりえます。子宮や卵管が感染症などで炎症を起こすと、不妊症や子宮外妊娠の原因となることもあり、さらに子宮の入り口を人工的に広げるため、将来妊娠した時に流産や早産をしやすくなることもあります。妊娠中期の中絶では、子宮収縮剤の影響で子宮破裂を起こすこともあり命の危険を伴う場合もあるのです。

以上のようなケースは少数ですが、低年齢のまだカラダの成長が未熟なカラダでは、きちんと成熟したカラダよりもこれらの危険か高いという事を自分へのリスクとして良く知っておいてください!

「ココロのダメージ」

カラダのダメージもとても大きなものですが、ココロのダメージは大人の女性でも計り知れないほどの苦痛となり、一生そのココロの傷みを抱えたまま精神的に辛い毎日を送っているという人はとても多いのです!言い方を変えれば中絶は立派な「殺人」です!!しかし、世の中には性犯罪による妊娠で中絶を選択する人や、持病などの身体的問題で中絶しなければならないという人もいる為、決して中絶自体が悪いと否定するものではありません。ここではあくまで、そういった理由ではなく、きちんと避妊せずに無責任に妊娠してしまった場合のみの話として理解してもらいたいと思います。

先程も少しお話ししましたが、中絶した赤ちゃんへの罪悪感や後悔の気持ちがストレスとなって長期間残る女性は少なくありません。また妊娠を知ってから中絶を選択するまでの期間に、パートナーとの気持ちの行き違いなどから男性不信におちいる女性もいます。重い精神病になり、ココロのダメージに耐え切れず自殺してしまいたくなってしまう人や、実際に自殺してしまう人もいるのです。こうした心のダメージを積み重ねないためにも、妊娠を望まない場合には避妊をしっかりおこない、中絶しなくてはならない事がないようにしましょう。

きちんとした避妊をおこなうために

コンドームや膣外射精(射精の直前に膣から男性器を出し、膣外に射精する)といった不確実な避妊ではなく、確実にきちんと避妊をし望まない妊娠をしない為には「低用量ピル」が効果的です。

低用量ピルは「避妊の為の薬」というワケではなく、生理不順やひどい生理痛を良くしたり旅行など、どうしてもその時に生理が来てほしくない!といった時に生理をずらす事も出来ます。なので、ピルを飲む=避妊ではないということを理解し、誤解のないようにしましょう。ピルを飲むという事は何ら恥ずかしいことなどではなく、病気の治療としても普通に使われているものだという事。元々生理不順やひどい生理痛を持っている人にとっては、そういった事も良くなり同時に避妊にもなるのです。

ピルの避妊率は99.9%とも言われています。自分自身でこれだけ高い確率で避妊できるものはピル以外にないでしょう。まさに女性にとってピルは強い味方といえます。また、ピルを飲む事で自分自身妊娠の心配が減り気持ち的にもカラダ的にもとても楽だというのもピルの良い点の1つです。

ただし、注意しなければならないのは、ピルはきちんと毎日1錠飲み忘れる事無く続けなければ効果がないという事。また、ピルにはたくさんの種類のものがあり、人によって体質が違う為薬によって自分のカラダに合う合わないというものがあります。もちろん、薬なので副作用もないとは言えません!ピルは20歳以下の服用は乳ガンや子宮頸ガンになるリスクを高めてしまうという事が報告されていますが、日本ではそうした年齢の人でも生理の始まった女性であればピルを処方してもらえます。ですのできちんと医師に相談して飲むようにしましょう。

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避妊に失敗!!妊娠したらどうしよう…

もし、こうした避妊をしていてもピルを飲んでいなかったり、ピルを飲んでいても飲み忘れてしまいその間にSEXをして避妊に失敗してしまった場合、最後の手段として「アフターピル」(緊急避妊ピル)というものがあります。

これは、モーニングアフターピルとも呼ばれ、避妊に失敗してしまっても72時間以内に飲む事で強制的に生理を起こし妊娠を防ぐといったものです。アフターピルを飲んで3日から3週間で生理の様な出血があれば避妊成功となります。

およそ80%の確率で避妊することが出来ますが、無理やり生理を起こす程の薬なので当然その分低用量ピルとは違い、同じピルでも副作用が強くなります。また、避妊に失敗してから72時間以上過ぎてしまってから飲むのでは、効果が弱くなり妊娠してしまう確率がグンと高くなってしまいます。アフターピルを飲む際には72時間というタイムリミットがあるという事をよく覚えておいてください!そして、まれにきちんとアフターピルを飲んでも妊娠してしまう人もいます。どの避妊法も100%とは言えないという事を理解しておきましょう。

もし、3週間経っても出血がない場合は妊娠の可能性があります。そういった場合は妊娠検査薬等で確認する必要があります。それから、ピルを飲む前にも妊娠の確認が必要です。理由は、避妊に失敗した以前のSEXですでに妊娠してしまっている可能性があるからです。

アフターピルは女性のカラダへの負担がとても大きいです!なので、望まない妊娠を防ぐ最後の手段と考え、大した避妊をしなくても「アフターピル飲めば大丈夫だからいいや」という風には思わないように!!

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