知ってましたか?卵には女性ホルモンを作る効果があった!

卵

卵は栄養満点!卵には意外な効果もあった!

卵はたんぱく質をはじめ、多くのビタミンやミネラルといった必要な栄養素を含む「完全栄養食品」といわれています。

しかし、卵というと「コレステロールが高い」という話もよく耳にし、気にして制限しているという人も結構いるのではないでしょうか?

確かに卵のコレステロールは高いですが、卵のコレステロールはカラダに悪いというワケではないのです。知っている人は少ないかもしれませんが、卵は女性にとって「美と健康」にとても良く、実は「女性ホルモン」を作るカギを握っているんです!!

コレステロールは食品からはそんなに吸収されない!?

そもそもコレステロールは、「体内で作られるもの」と「食品から摂取されるもの」とあり、そのうちの約7割は体内で作られているのです。

また、例え食品からコレステロールをたくさん摂ってしまっても肝臓がコレステロールの合成を減らし、逆に少なかった場合には肝臓はコレステロールの合成を増やし常に血中コレステロールを一定に保っているのです。そして、寧ろ卵に含まれる「レシチン」には血中コレステロールを下げる働きがあります。

このように、実際は食事から直接血中コレステロールに影響する事はなく、厚生労働によれば、卵を毎日食べている人と週1・2回程度しか食べないという人では、どちらも病気のリスクは変わらないという報告がされています。

コレステロールは不足するとうつ病やアルツハイマーなど様々な疾病の発症リスクが生じます!特に更年期に入った女性やすでにホルモンバランスが乱れている人は積極的に補うようにして下さい。

卵は女性ホルモンをつくり老化防止にもなる

卵に含まれるアミノ酸の1種「グルタチオン」は、活性酵素を除去してくれる作用があり老化防止に効果があります。コレステロールというとイコールカラダに悪いものとされがちですが、決してそんなことはなく、卵の良質なコレステロールは女性ホルモンをつくる原料の役割があり、むしろコレステロールがないとホルモンが正常に分泌されず女性ホルモンが上手く作られずにホルモンバランスの乱れによって生じる「生理不順」や「肌荒れ」「月経前症候群」などの不快症状を引き起こしてしまうのです。

女性ホルモンは、卵巣で作られ「エストロゲン」が善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らしてくれます。あまり知られていませんが、コレステロールは女性ホルモンと密接に関係しているんですね。

女性ホルモンは毎日作られます。女性ホルモンを作る卵のコレステロールも同じく毎日摂っていくのが良いですね!ただし、体質状コレステロール値が上がりやすい人や卵アレルギー、病気により食事制限を受けている人は注意が必要です。

色々アレンジして毎日卵を食べましょう☆

卵は色んな料理にアレンジ可能でそのバリエーションも豊富です。その為、毎日食べるとしても飽きることなく食べる事が出来るでしょう。

また、ゆで卵にすれば腹持ちも良く2つも食べれば結構満腹になるため、ダイエットにも良いですね♪どうしても気になる!という人は朝食べるようにすると良いでしょう。

そして、更年期に入るとガタッとホルモンのバランスが崩れるため、今のうちからしっかりと整えておき更年期が来た時に少しでも穏やかに過ごせるよう早いうちからのケアが重要となります。現在若い人でも「若年性更年期」に掛かる女性が増えており、そうした点からも日頃からホルモンバランスを意識する事が大切といえます。女性は特にホルモンの影響を強く受けやすいですので、自身のカラダの為にしっかりとケアしていってもらいたいと思います。

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