ピル服用中に不正出血!これって大丈夫!?

ピルで不正出血、大丈夫?

辛い生理痛の症状や、生理不順、避妊目的や旅行やイベント等どうしてもそこだけは生理を避けたい!といった目的で低用量ピルを利用する女性は、数年前と比べても増えてきています。

とはいえ海外に比べたらまだまだですが、それでも徐々に浸透してきていますのでこれからはどんどん海外の様にピルの利用が一般的になっていくでしょう。

そんなピルですが、ピルを服用していて「実薬服用中は生理が来ないはずなのに出血してる!」 なんて事になって不安になった事や、現に今そうした状態の方がいらっしゃるのではないでしょうか?

ピル服用中の不正出血には全く問題のないもの注意が必要なものがあります。ここではそんなピル服用中に起こる不正出血についてお話しします。

ピル服用中の不正出血の原因と対策

対策アドバイス

基本的にはピルを正しく服用している限り心配する事はありません多くは2.3ヵ月程、服用を続けていればなくなっていきます。しかし、稀にそれでも断続的に続くこともあり、そうした場合には一度服用をやめ、医師に相談してみる事をおすすめします!

なぜなら、その不正出血が病気のサインという場合があるからです。

では、まず先に病気による異常でなかった場合の不正出血で考えられる原因についてお話ししましょう。

【病気以外が原因の不正出血】

その他の原因

ピルは、服用している期間に飲み忘れが続く場合や、下痢や体調不良などでピルが十分にカラダに吸収されない場合にも不正出血を起こします

また、下剤や便秘薬、その他のピルの作用を抑える薬を一緒に服用することも不正出血の原因になります

また、これらの原因がなくピルを正しく服用しているのにも関わらず不正出血が起きる場合があります。

これは特に初めてピルを使った時に多く見られるものです。

ピルを初めて使用する場合、生理とほぼ同時にピルを飲み始める為、生理にブレーキがかけられて少量ずつしか出血しなくなり、いつまでも生理が終わらないといった状態になる事があります。これは、ピルを飲み始めた約30%の人が不正出血を経験します。

この場合はしばらくすれば自然と治まり、以降は休薬時の生理以外の出血は起こらなくなりますので全く心配いりません。

その他にも、卵巣から出る女性ホルモンとピルに含まれる女性ホルモンが合わさって女性ホルモンが増え過ぎて子宮内膜が過剰に厚くなり破綻して出血を起こすこともありますが、これも先程と同じ低用量ピルの初心者に多い事で、自然と収まり早ければ2シート目くらいから不正出血がなくなることもあります。

この場合は病気ではないので心配はいりませんが、もし3シート目以降になっても不正出血が止まらないときは医師と相談中用量ピルを使うか、低用量ピルを1日に2錠服用する。低用量ピルよりもホルモン量が少ない超低用量ピルに変更する。又は一旦ピルの服用を中止するなどによって止血する対策が必要です。

ピル服用中に不正出血があった場合、まずは2・3ヵ月様子を見てそれ以上続く、又は不正出血以外にも何らかのいつもとは違う症状を感じている場合には産婦人科等を受診し詳しく調べるようにしましょう。

では、次に病気が原因の不正出血についてお話しします。

【病気が原因の不正出血】

子宮の病気

クラミジア淋菌といった性病は不正出血の原因となることがあります。また、排卵がない時も不正出血が起きやすくなります

性交後に不正出血があるなら子宮がん・卵巣がんの検査をした方がよいでしょう。

また、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮外妊娠の場合にも不正出血が起こります

これらは全て婦人科等でしっかりと検査をしなければ分かりませんので心配であれば、又、そうでなくても異常に長い間出血していたり出血の仕方が異常である等であればすぐに受診してください!

ピル服用中に不正出血したらピルの効果はどうなるの?

悩む女性

例えピル服用中に不正出血したとしても、飲み忘れてしまった時以外はピルの効果が軽減されたり、なくなってしまうというような事はありません

ただし、先にもお話ししましたが下痢や体調不良などでピルが十分にカラダに吸収されない場合や下剤や便秘薬、その他のピルの作用を抑える薬をピルと一緒に服用してしまった際にはピルの効果が弱くなってしまう為注意が必要です。

ピルによる不正出血を避けたいならこちらのピルがおすすめ!

低用量ピルにはいくつか種類があるのですが、その中にはピルによる不正出血を起こしにくいものもあります

もし、『初めてピルを利用しようと思っているけど、不正出血や副作用が心配』『今使っているピルで不正出血が生じる』といったことがあれば不正出血を起こしにくいタイプの低用量ピルを利用するか、超低用量ピルを利用してみるのが良いでしょう。

『不正出血が最も起こりにくいピル「トリキュラー」

【トリキュラー】

トリキュラー
  • 避妊成功率99.9%!!生理の悩みも解決!
  • クリニックでも処方される最もポピュラーな低用量ピル!
  • 自然なホルモン分泌に近いホルモン配合で、飲み初めの副作用や不正出血を起こしにくい!

低用量ピルの中でも最も不正出血が起こりにくいものとして「トリキュラー」があります。

このトリキュラーは3相性といって1シートの中でホルモン量が3段階に分けられており、これによって本来の自然なホルモン分泌に近い状態で体内にホルモンが補充されていきます

そのため、身体が急なホルモンバランスの変化を感じにくく、ごく自然に卵巣からのホルモン分泌からピルのホルモン作用に切り替わる様にピルの効果が吸収されていくので、飲み始めの副作用や不正出血が起こりにくいです。

決められた順番通りの服用が必要な上、飲み忘れが起こった時の対応が難しいという事がありますが、不正出血や副作用がとても気になる!という方にはおすすめのピルです。

また、トリキュラーと同じタイプで休薬時の偽薬7錠を含む1シート28錠の「トリキュラーED」というものもあります

【トリキュラーED】

トリキュラーED
  • 日本で処方されるトリキュラーと同製品!
  • ホルモン配合量が3段階と異なる三相性タイプ
  • 偽薬付きで飲み忘れの心配がない!

こちらは、トリキュラーよりトリキュラーEDの方が中期(白錠剤)のエストロゲン含有量が10μg(0.01mg)少ない分トリキュラーよりも値段が少し安いのですが、それ以外の違いはありません。

『女性ホルモンの増え過ぎによる不正出血、ピルの副作用が心配であれば「ヤスミン」

【ヤスミン】

ヤスミン
  • ホルモン量の最も少ない超低用量ピル
  • ニキビ発生の抑制、むくみ、ガスなどの副作用が少ない
  • ホルモンバランスの変化による体重の増加が少ない

1箱 21錠

2,980円

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ヤスミンはホルモン量の最も少ない超低用量ピルです。

主成分である「ドロスピレノン」という黄体ホルモン剤は最も天然の黄体ホルモンに近い成分と言われています。

ホルモン量が少ない分、急なホルモンバランスの変化による副作用が軽減されます。

また、このドロスピレノンには利尿作用があり、体内の余分な水分や老廃物を体外へ排出する事でニキビ発生の抑制、むくみ、ガスなどの発生を軽減する作用があります。

こうした点からヤスミンは副作用が少なく、太りにくいピルとしてとても人気があります。

ピル服用中に不正出血!これって大丈夫!?まとめ

ピル服用中の不正出血には時間の経過とともに自然となくなる全く心配のない一時的なものと病気により引き起こされているものがあり、ピル服用中に不正出血が起こっても飲み忘れがなければピルの効果が弱まったり、なくなったりしないという事。

また、飲み忘れや体調不良・併用している薬によって引き起こされる不正出血もあり、3シート目(3ヵ月)以上不正出血が続くといった場合には服用中のピルが体に合っていない、または、病気のサインという事もあるので婦人科等を受診するという事。

最後に、ピルの中にはピルによる不正出血を起こしにくいものもあるという事をご紹介しましたがいかがでしたか?

女性は体の変化にとても敏感です。突然不正出血が起こったり、普段の生理と違う!なんて事があればとても心配になりますよね。

今回ご紹介した不正出血だけでなく何においてもまず、正しい知識と判断・対応というのが大事になります。ここでご紹介した事が不正出血に悩まれている方などのお役に立てたら幸いです。

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