避妊法もここまで進歩!最新の避妊法が凄い!!

最新避妊法

2年後には導入予定の新たな避妊法が凄い!!

もうじき、今までの避妊法とは全く別の「新たな避妊法」が世に広まろうとしています。この避妊法には賛否両論ありますが、その発想と完成させてしまう現在の技術がとにかく凄い!!ここではそんな最新の避妊法についてみなさんに詳しくご紹介したいと思います。

新たな避妊法とはどういう避妊法?

この避妊法の開発には、あの有名なビル・ゲイツ財団が資金援助しており、マサチューセッツ工科大学の研究グループが長年の研究・開発により遂に開発に成功したそうです。

この避妊法で用いられるものは、なんと「マイクロチップ」!

大きさ20×20×7mmの極小マイクロチップを、使用者の臀部(でんぶ)・上腕部・腹部の皮膚下に埋め込んで使用します。

時代は遂に今までは架空の映画の世界だけの話だと思っていた、人体にマイクロチップを埋め込み操作出来てしまう様な時代にまでなっているのです!!

なんでも、2年後の2018年に導入予定だそうで、これには賛否両論の声が。避妊先進国アメリカなどではこれに似た「避妊インプラント」と呼ばれる、ホルモン剤を含んだ細長いプラスチック製の容器を腕の内側などに埋め込むという避妊法が広く普及しており、この避妊インプラントも低用量ピル同様99%以上の避妊率があります。

マイクロチップによる避妊法の仕組み

このチップによる避妊法の仕組みですが、体内に埋め込んだチップから経口避妊薬や緊急避妊薬に使われる黄体ホルモン剤の「レボノルゲストレル」が毎日一定の量投与される仕組みとなっているのだそうです。これは、薬剤が体内で勝手に流れ出るというわけではなく、遠隔操作により切り替えが可能になっており、妊娠・避妊を16年もの間コントロールし続けるのだそうです!

このチップは、安全なケースに覆われていて1回分の30マイクログラムのホルモン剤を放出する時だけ、薬剤を蓄えている領域に電流を流してシールを溶かし流し出すといった仕組みになっているそうです。しかも遠隔操作でオン/オフの切り替えができるので、妊娠したいと望んだ時にはスイッチをオフにすればいいのだとか。

アメリカでは既に同じような仕組みで妊娠を5年間コントロールできるチップによる避妊法が導入されている

先程にも少し触れていますが、アメリカを始めとする海外では、腕の内側などにホルモン剤を含んだ細長いプラスチック製の容器を埋め込む「避妊インプラント」が広く普及しており、限りなく100%に近い避妊が可能なのです!

避妊インプラントは、麻酔をかけて皮膚を麻痺させてから医師が針のような道具を使用してひじ上あたりの腕の内側の皮下にインプラントを入れます。インプラントから徐々に黄体ホルモンが放出され、血流に入るという仕組みになっています。

副作用として最も多いのは、使いはじめて最初の1年間は月経が起こらなかったり、不規則になったりすることですが、それ以降は月経はだいたい規則的になります。しかし中には頭痛や体重増加がみられることもあります。

この避妊法の安全面は本当に大丈夫なの?

この避妊法には賛否両論で画期的だと期待される半面、遠隔操作のハッキングなどがとても心配されています。確かにスイッチ一つでコントロールできてしまうというのには怖さもぬぐえません。

しかしその点については、避妊チップの取材をしたBBCの記者に対して開発者は「安全な暗号を使うので、女性本人の皮膚と接触させない限り操作できないようになっており、別の部屋から遠隔操作することは不可能」であると答えています。が・・・そう言われても、特にこうした事に馴染みのない私たち日本人は、やはり「なら安心だわ」という風にはなれませんよね(◎_◎;)。

もう1つ意見されているものとしては、「こんなスイッチ一つでいとも簡単に生命の誕生をコントロールしてしまっていいのだろうか?」ということと「望まない妊娠が減らない現状や、性犯罪による妊娠から女性を守るのに必要だという点でも注目されています。あなたは、この避妊法についてどう思いますか?

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