知ってた?コンドーム使っても妊娠確率14%!本当に確実な避妊方法とは

コンドーム使っても妊娠確率14%!?確実な避妊方法とは

あなたは妊娠を望んでいますか?それともまだ妊娠はしたくないと考えていますか?

コンドームが一般的な避妊方法と知られていますが、実はコンドームをちゃんと着用しての性行為だったにもかかわらず妊娠してしまったというカップルは多いのです。というのも実はコンドーム着用は最もポピュラーな避妊方法ですが、妊娠回避率は高いとは言えず、なんと妊娠してしまう確率は14%もあるんです!

そこで今回は、避妊の方法と避妊できる確率、かかる費用などを紹介します。妊娠を避ける方法はコンドームだけではありません。では、どんな避妊方法があり、どれくらいの確率で妊娠を回避することができるのでしょうか?

目次

避妊方法と妊娠する確率

  • 低用量ピル(OC)……0.1~5%
  • 薬物添加IUS/IUD……0.1%
  • アフターピル……3%
  • コンドーム……3~14%
  • リズム法(基礎体温法)……1~25%
  • 避妊しない……85%

では、効果の高さをもとにそれぞれの避妊方法+αをもう少し詳しく見て行きましょう。

絶対に妊娠したくない人の避妊方法

仕事や経済状況など、様々な点でまだ子供を産むわけにはいかないという人は低用量ピルやIUS/IUDを使用すれば99.9%妊娠しません。また、これらは性病予防のためにコンドームも併用するようにしましょう。

低用量ピル

実質最も避妊確率が高く、多くの人に利用されているのが低用量ピルです。毎月2~3000円程度で生理痛を劇的に抑え、生理不順などもなくなります。

【費用】一月2~3,000円

低用量ピルの購入はこちら

IUS(子宮内避妊システム)

出産経験のある人向け。黄体ホルモンを発生させるプラスチック製の小さな器具を子宮内に入れることで、数年間、低用量ピルと同じ効果を発揮。

【費用】1回約3~7万円

銅付加IUD(子宮内避妊用具)

こちらもIUSと同じく出産経験のある人向け。銅イオンを発生させるプラスチック製の小さな器具を子宮内に入れることで、数年間、低用量ピルと同じ効果を発揮。

【費用】1回約3~7万円

仮に妊娠することがあったとしても良いと思える人の避妊方法

確実ではないものの、ある程度の避妊効果が望める避妊法。これらはあくまで生で性行為するよりも妊娠確率を下げるだけであり、妊娠のリスクは常にあることを忘れてはいけません。

コンドーム

簡易でポピュラーなため最も使用されることが多い避妊方法ですが、もし妊娠しても産んでいいと思える人の為の避妊法であることはあまり知られていません。ラブホテルなどに置いてあるコンドームは、品質に問題のある物も多いので自分たちで用意しておく方が確実です。

【費用】商品により大きく幅はあるが安価

リズム法(基礎体温法など)

月経周期や基礎体温の変化から排卵日を予測することで、妊娠を避けることですが、体調の変化等によって数日ズレが生じたりするため確実な避妊法とは程遠い。いわゆる”安全日”というのは安全日ではありません。

その他の避妊方法

アフターピル

避妊に失敗した場合でも72時間以内にアフターピル(緊急避妊薬)を飲むことで妊娠確率を下げることができます。体への負担も大きいため最終手段として考えておきましょう。また72時間というタイムリミットがあるため、念のため常備しておくことをおすすめしておきます。

【費用】一回10,000円~(病院での処方の場合。個人輸入であれば2,000円~)

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殺精子剤(発泡剤、ゼリー、クリーム)

性行為前に指先で膣内に精子を殺す薬剤を入れておくことで妊娠を避けます。濃度や量が不足すると効果が減ることも。

【費用】日本では未発売

避妊手術

避妊効果は高いが卵子や精子の通り道を塞ぐ手術のため、一度手術すると元に戻すことは非常に困難。また、かかる費用も大きい。

【費用】約30万円前後

膣外射精(外出し)

コンドームなしに性交し、射精の時に膣外に出す方法。これはもはや避妊法とは呼べません。妊娠する確率は中出しと変わらないと考えていいです。避妊するつもりのない人の方法であり、男性がこの方法でしか避妊してくれないのであれば、別れた方が懸命です。それでも…という女性にはせめて、低用量ピルで自分の身を大切にすることをお勧めます。

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